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​Papers

彫刻に論文。

それが私の昔からの研究スタイルです。

日本彫刻会研究誌 『Art Library』 研究ノート

私の研究が掲載。

「並べる・積む・組む」をテーマとした人体塑造の教育研究

―Maeshiba Method of Modeling Mass 教授法確立を目指して―

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日展110年記念

『日本の美 ―現在の日展作家―』特別掲載。

​ここでは自らの現在の彫塑研究をどのように考えるか、

私の研究を通して、どんな展望が開け、

何に繋がっていけそうかを述べています。

学会誌に掲載された論文は10篇にのぼります。

この論文は美術科教育学会にて、

『美術教育学』賞奨励賞を受賞したもの。

現在、様々の教員養成系国立大学の大学院等において

教科書として用いられています。

尚、学会誌に掲載された論文はこれ以外に

およそ10篇ほどあります。

科研費採択研究論文

これは科学研究費補助金制度(挑戦的萌芽研究)に

採択された研究をまとめた論文です。

出版物

この本では、美術というものの本来的な教育的可能性について、

科内容学の視点と、教育原論の視点から考察を述べたものです。

現在の図画工作科・美術科教育に限界を感じた指導者や、

これから思い切り勉強を深めたい方に

読んでいただきたい刺激的な内容だと思っています。

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